【劇団小林組】小林外部出演情報

  • 2024.03.04 Monday
  • 00:01

いつも応援ありがとうございます。
劇団小林組小林でございます。
ご縁をいただいた皆様にBCCにて送信しております。

3月5日(火)および12日(火)NHK Eテレ、午後10時「知恵泉」大倉喜八郎編の再現ドラマ部分に出演させていただきます。
https://www.nhk.jp/p/chieizu/ts/R6Z2J4WP1Z/episode/te/R5NR99Y9J2/
主役の大倉さんに無茶振りする大久保利通とか、大倉さんを脅かす彰義隊のひととか、やらせて貰いました!
(撮ったのをどれぐらい使って貰えてるか!)

Prayersの戸梶さんとかこばやんとか、いつも一緒の長谷川てるをさんとかと一緒で、
今回も撮影楽しかったなあ。

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3月舞台「タマリ」も稽古快調です!
https://g-fudosha.com/drama/tamari.html
たくさんのご予約誠にありがとうございます。
おかげさまで小林の出る3公演中1公演満員御礼売り止めです。

「エロいギャグがすべる司会者"ミキミンタ"」役を拝命しました
ところが実生活でエロいギャグを連発した経験など皆無なわたし。
さーどーーーする!
ともあれ、稽古場の雰囲気が最高で楽しんでます。みんなゲラゲラ笑いながら、
どうやったらお客様にベストを尽くせるか、に集中してます。

ラゾーナ川崎プラザソルにて!
2024年3月15日(金)14:00〜
2024年3月16日(土)19:00〜
受付:開演45分前 開場:開演30分前
上演時間は、多分2時間弱...
ご予約は以下のリンクでもこのメールに返信でも、各SNSにコメントでも何でも承ります!
https://ticket.corich.jp/apply/297161/009/

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    史の会鎌倉通信313  「建国記念の日奉祝式典」のご案内(再送)

    • 2024.02.07 Wednesday
    • 00:10

    各位

     

    日程が近づきましたので再送します。

     

    「令和6年 建国記念の日奉祝式典」が開催されます。

    お誘いあわせの上ご参加ください。

     

    日時 2月11日(日)14:00〜

    会場 神奈川県民ホール 6階 大会議室

    次第 奉祝式典 14:00〜15:00

    記念講演 15:00〜16:20

    「世界に咲き誇れ 日本」

    〜安倍晋三元総理の志を継承し誇りある日本の国づくりへ〜

    講師 谷口智彦氏(ジャーナリスト、元内閣官房参与

    安倍元総理スピーチライター)

    参加費 1000円

     

    ☆詳細は添付のチラシをご覧ください。

     

    事務局 木上

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      史の会鎌倉通信312  つくる会FAX通信・第460号:1月28日(日)「つくる会」緊急シンポジウム【「歴史教科書の「自虐史観」を告発する】開催決定、会場:東京・星稜会館H!

      • 2024.01.07 Sunday
      • 22:47

      各位

      転送します。

      事務局 木上

       

      From: t-wakaba@mri.biglobe.ne.jp <t-wakaba@mri.biglobe.ne.jp>
      Sent: Sunday, January 7, 2024 5:06 PM
      To: 木上和高様(「史の会・鎌倉」主幹)
      Subject: 鎌教研・若林高明転送:FW: つくる会FAX通信・第460号:1月28日(日)「つくる会」緊急シンポジウム【「歴史教科書の「自虐史観」を告発する】開催決定、会場:東京・星稜会館H!

       

      「史の会・鎌倉」

      主幹 木上 和高 様

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      【会員拡散・配布希望】

       

      謹賀新年

       

      新年早々に、石川県能登半島の地震災害に始まり、JAL旅客機と海上保安庁航空機

      との羽田空港滑走路での衝突事故の発生です。能登半島及び近隣県共々、被災地での

      被災者のご冥福をお祈り申し上げます。

       

      さて「つくる会」本部は来る1月28日(日)、【「歴史教科書の「自虐史観」を告発する】緊急シンポ

      ジウムを開催決定しました。会場:東京・星稜会館Hです。(下記:つくる会FAX通信No.460号)

      草々

      鎌倉六国見山麓(鎌倉教育研究会 事務局)より 若林 高明

                                                        ◇

      From: fax-news@tsukurukai.com <fax-news@tsukurukai.com>
      Sent: Thursday, December 28, 2023 12:09 PM
      To: fax-news@tsukurukai.com
      Subject: つくる会FAX通信 第460号 令和5年(2023年)12月28日(木)

       

      (一社)新 し い 歴 史 教 科 書 を つ く る 会

      つくる会FAX通信

      第460号 令和5年(2023年)12月28日(木) 送信枚1枚

      TEL 03-6912-0047 FAX 03-6912-0048 http://www.tsukurukai.com

       

       

       

      <小学校から始まる「反日洗脳」の歴史教育>

      ―歴史教科書の「自虐史観」を告発するー

      1月28日(日)に東京・星稜会館で緊急シンポの開催決定!

       

      新しい歴史教科書をつくる会は、令和6年1月28日(日)に、東京・星稜会館において、掲題の緊急シンポジウムの開催を決定しました。

      この度のシンポジウムでは、これまで当会が取り組んできた中学校の教科書の現状のみならず、小学校教科書の驚愕すべき「自虐史観」記述の実態を明らかにし、文科省の教科書検定について改めて問題提起をしていきます。また、それらを踏まえて、採択のあり方についても論じます。

      会員・支援者はもちろんのこと、国会議員、地方議員の先生方にもぜひ教科書問題の深刻さをご理解いただきたく、広くご参加を心よりお待ちしております。

       

      <つくる会緊急シンポ> ―歴史教科書の「自虐史観」を告発する―

      ■日時 1月28日(日)午後2時開会(1時30分受付開始)

      ■場所 星稜会館ホール(千代田区永田町2-16-2)

      ■参加費 1,000円(事前予約不要)

      ■登壇者

      【第1部】 特別講演 「日本の歴史教科書はどこが間違っているのか」

      伊勢雅臣(NPO法人歴史人物学習館理事長)

      【第2部】 小・中学校教科書記述報告

      安達弘/中村恵子/松浦明博/澤井直明

      皿木喜久/込山久夫/茂木弘道

      【第3部】 シンポジウム「教科書はどうあるべきか」

      田沼隆志/金子宗徳/土屋敬之/藤岡信勝

                          

      土屋敬之(元東京都議会議員)氏が顧問に就任

       

      新しい歴史教科書をつくる会は10月開催された定例理事会において、元東京都議会議員の土屋敬之氏が顧問に就任されることを決定しました。今後、土屋顧問には来夏の採択に向けて、ご自身の議会での経験を生かした取り組みを展開していただきます。

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         若 林 高 明

      Takaaki Wakabayashi, Ph.D.

      2-28-11 Imaizumi Kamakura,

      Kanagawa  247-0052 JAPAN

      TEL&FAX : 0467-45-4742

      e-mail : t-wakaba@mri.biglobe.ne.jp

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        【Japaaanマガジン】連載「ライター 角田晶生が振り返る 2023年大河ドラマ どうする家康」完結しました!

        • 2023.12.28 Thursday
        • 23:12

         

        JUGEMテーマ:趣味

        JUGEMテーマ:日記・一般

         

         

        令和5年(2023年)NHK大河ドラマ「どうする家康」について、Japaaanマガジン様で連載させていただいた

         

        「ライター 角田晶生が振り返る 2023年大河ドラマ どうする家康」

         

        が完結しました!

         

        ご笑読くださった皆様、まことにありがとうございます!

         

        また別の作品でレビュー連載させていただける日を楽しみにしております。

         

        来る令和6年(2024年)NHK大河ドラマ「光る君へ」も楽しみですね!

         

        ※参考:

        大河ドラマ「どうする家康」史実をもとにライター角田晶生が振り返る

        https://mag.japaaan.com/archives/special/ieyasu

        【神奈川県】ツキノワグマ殺処分に抗議いたします。

        • 2023.11.10 Friday
        • 21:27

        【神奈川県に対して、以下の意見を投書しました】

         

         

        件名

        ツキノワグマ殺処分に抗議いたします。

         

        内容
        相模原市寸沢嵐で罠にかかったツキノワグマを殺処分したとの報道に接しました。
        報道では「放獣場所を確保できず」止む無く殺処分したとしていますが、当該ツキノワグマは通常の生活圏内で罠にかかったものと思われます。
        よってそのまま生活圏内である山野に放せば事足りたのではないでしょうか。生活圏内で罠にかかり次第殺処分していては、クマはどこで生きて行けばいいのでしょうか。

        先刻も「放獣場所が確保できなかった」ためツキノワグマを殺処分にしていますが、いったいどこであれば放獣場所として適切とお考えなのでしょうか。
        普通に山の中で暮らしていて、罠にかかったから殺処分にしていては、遠からずツキノワグマは絶滅してしまうでしょう。

        神奈川県民として、絶滅危惧種のツキノワグマをみだりに殺処分する軽挙に怒りを禁じ得ません。

        【以下、ご教示いただければ幸いです】
        一、ツキノワグマの放獣場所に必要な条件は何でしょうか。
        一、今後もツキノワグマは罠にかかることが予想されますが、神奈川県下のツキノワグマが絶滅するまで殺処分を繰り返されるのでしょうか。
        一、神奈川県にとって、ツキノワグマは保護すべき存在なのでしょうか。それとも、絶滅させるべき存在なのでしょうか。
        一、ツキノワグマが神奈川県下の生物多様性に貢献している事実について、どのようにご認識でしょうか。


        令和5年11月10日(金)

        ※参考:相模原・緑区のわなにツキノワグマ 神奈川県が殺処分 放獣場所確保できず
        https://news.yahoo.co.jp/articles/ccffb2cd62dd7e47f87e3701dc1a68e4b3000970

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