【西郷南洲翁】ご近所みんな、志士ばかり。【つのだあきお】

JUGEMテーマ:地域/ローカル

JUGEMテーマ:趣味

JUGEMテーマ:日記・一般

 

(つのだあきお 角田晶生・フリーライター)

 

 大河ドラマで、いま南洲翁(西郷隆盛公)を題材にした「西郷(せご)どん」が放映されていますが、それを観た母が疑問に思い、言いました。

 

「どうしてこの時代、西郷さんの周りにはあんなに凄い人達が沢山いたんだろうねえ(大意)」

 

 まあ、ドラマだから話を盛り上げるため、強引に人物を掻き集めたふしもありますが、

 

「以前、薩摩に遊びに行ったら、西郷さん家の数軒隣に大久保さん(利道)の家があって、あっちにもこっちにも……それこそ、富士見町(ふじみちょう)町内会くらいの広さにみんな住んでいて……」

 

「こんなにご近所さんみんな凄い人達が揃っていたってのが不思議でならない……」

 

と言った話でした。

 

 その時は、特段意見を上手くまとめる言葉がなかったのですが、後から考えてみると、

 

「西郷さんが行動を起こす時、彼の薫陶を受けた近所の若い衆に片っ端から声をかけたんだろうな」

 

と思います。

 

 とは言え、別に、彼らが現代人より特別優れていた訳ではなく、彼らは

 

「自分たちで、少しでも世の中を良くしてやろう」

「他人任せじゃ面白くないし、ダメだ」

 

と思い、西郷さんらに呼応したために、後世名を残すに至ったのだという結論に達しました。

 

 私たち現代人が、彼ら幕末の志士に比べて、特にバカだとは思いません。

 

 じゃあ何が足りないか、と言えば「やる気」です。

 

「どうせ自分ひとりやったって、世の中何も変わらない」

「天下国家だ社会正義だ、そんなものは『誰か』が考え、求めてくれればそれでいい」

「百年後の子孫より、自分の快適な日常が何より大事」

「何より面倒ごとは抱えたくない」

 

 などなどの保身と利己主義が蔓延っているからこそ、今日の堕落した社会があるのです。

 

 私たちだって、やって出来ない事はない筈です。

 

 後世、富士見町町内会から何人の志士が出るかはわかりませんが、何か子供たちに残せる仕事をしたいものです。

 

 大河ドラマに興味はありませんが、西郷さんの生き方にふれて、一人でも多くの同胞が奮い立つ事を願っています。


【黒姫の赤鬼】情報より、情熱を──C.W.ニコルさんのお話し。【つのだあきお】

 

JUGEMテーマ:日記・一般

JUGEMテーマ:趣味

 

(つのだあきお 角田晶生・フリーライター)

 

 先日、長年来のファンである作家のC.W.ニコルさんのお話しを拝聴する機会に恵まれ、とても嬉しかった話です。

 

 ニコルさんは南ウェールズ人で昭和55年に信州・黒姫へ移住、以来「黒姫の赤鬼」と親しまれながら、自然保護活動に尽力された方です。

 

(説明がざっくり過ぎるかも知れませんが)

 

 さて、当日は福島の子供たちとの交流について語られ、原発事故によって外遊びや自然とふれあう機会を持てない福島の子供たちを黒姫に招待したエピソードが紹介されました。

 

 いざ話が始まると、ニコルさんはモジモジされていましたが、恐らく人の話に割って入るのは得意ではないようです。

 

※作品から察せられる、朴訥な為人を好ましく思う一方で、話の大半がイオンのアピールなのは少し遺憾でした。

 

※スタッフの方も、スポンサーだからと忖度しないで、もっとニコルさんが活き活きとお話できるよう、リードしてあげて欲しいと思います。

 

 それはそうと、話の内容は

 

「福島の子供たちが、黒姫の大自然にふれて、元気を取り戻した」

 

「人間のDNAには大自然が組み込まれており、その感覚を取り戻す事で幸せになれる」

 

「大人たちがダメにした日本の自然を、私たちが少しでも取り戻さなくてはならない」

 

などと言ったものでしたが、ニコルさんはエキサイトすると母国語である英語(ウェールズ語?)が出てくるようで、母国語で熱弁を奮う彼の眼が、見る間に輝きを帯びてくるのが解りました。

 

 そう、私たちは、これに触れたいのです。

 

 日本語で伝えられる、自然保護に少しでも興味関心のある者には、そこまで目新しくもない「情報」より、心から黒姫の、そして日本の自然を愛し、全身で子供たちと触れ合ってきたニコルさんの「情熱」にふれてこそ、他ならぬ彼に会う価値があるのです。

 

 ニコルさんがエキサイトして母国語で語り出す度、スタッフの方が、窘めるような気配を発していましたが、たとえ言葉は100%分からなくても、彼の本気な情熱だけはしっかりと伝わります。

 

 それでいいし、それがいいのです。

 

 情報よりも、情熱を。

 

 「黒姫の赤鬼」殿、今後とも応援しています。

 


【鎌倉市消防団】4月22日(日)第15分団 器具点検。【つのだあきお】

 

JUGEMテーマ:日記・一般

JUGEMテーマ:地域/ローカル 

 

(つのだあきお 角田晶生・鎌倉市消防団 第15分団員)

 

 平成30年4月22日(日)、鎌倉市消防団 第15分団の器具点検に参加しました。

 

 当日は分団長はじめ7名が参加、消防車両のポンプや発電機などの作動を確認し、管内の防火巡視に当たりました。

 

 今回は水の減りがいやに早いな、と感じましたが、ポンプの水(循環)が何かおかしいのかも知れません。

(こういう、いつもと少し違う様子を記録し、覚えておく事は大切です)

 

 防火巡視の道中、谷戸に咲く藤の花を見かけると、すっかり春になった事を実感します。

 

 また、子どもたちが消防車両を見つけて喜ぶ表情は、毎回楽しみの一つです。

 

 そんな毎度の活動ですが、こうした積み重ねが、いざ有事に役立てるよう、今後とも精進して参ります。


【祝・独立50周年】スワジ人の国エスワティニ──スワジランドが国名変更。【つのだあきお】

JUGEMテーマ:日記・一般

JUGEMテーマ:ニュース

 

(つのだあきお 角田晶生・フリーライター)

 

 報道によりますと、平成30年4月19日(日本時間)、スワジランドの独立50周年祝典にて、国王ムスワティ3世殿下が、国名を新たに

 

「エスワティニ」

 

と改める事を発表されました。

 

 エスワティニ とは、スワジ人の言葉で「スワジ人の国」という意味なのですが、これまではかつて宗主国であったイギリスの言葉を国名としていた事に、かねてより批判があった為としています。

 

エ(定冠詞・the)+スワティ(スワジ人)+ニ(所有・〜の)

 

 こうした民族意識の称揚は、もはや植民地の軛(くびき)から解き放たれた歓びを、改めて実感させる事でしょう。

 

 自分たちの言葉で話せる幸せ、自分たちの言葉で名乗れる幸せ。

 

 国名一つに、民族の尊厳と矜持が込められています。

 

 一方「日本」という国名に、そうしたものを感じない同胞も多いようですが、平和と独立が、いかに多くの血によって勝ち取られたものであるか、歴史を繙けば明らかです。

 

 ともあれ、この度は独立50周年、誠におめでとうございます。

 

 どうかエスワティニ国民が、末永く平和と独立を守り、幸福に繁栄させますように。

 

 慈悲深く慈愛あまねき彼らの神が御名において。


【日々の雑感】案山子の戯れ言。【つのだあきお】

JUGEMテーマ:日記・一般 

 

(つのだあきお 角田晶生・フリーライター)

 

 タイトルに意味はあまりありません。

 

 深く考えても、暇潰し以上の価値は見いだせなかろうと思います。

 

 

 そんな訳で、戯れ言をいくつか書いておきます。

 

 

一、

 ある女性が私に「私って、女捨ててるから」と言ったので、私は「それを捨てるなんてとんでもない(棒読み)」と答えていました。

 しかし、その方があまりに「私、女を捨ててるでしょ?」と繰り返すものですから、ある時私は

「ええ、まるでメスゴリラのようですよ」

と答えたところ、ご不興を被りましたが、私は何と答えれば良かったのでしょうね。

 

 

一、

 また別の女性が「私って、サバサバしてるから」と繰り返すのですが、男女問わず

「自分はこういう人間である」

と称する方に限って、だいたい「そうではない」ものです。

 そもそも、あなたはサバサバというか、ガサツです。

 別にそれが悪いとは言いませんが。

 この件についても、そのように答えたらご不興を被りました。

 はい、解っています。

 

 

一、

 「君、女慣れしてないでしょ?」

 初対面でそう話しかけてくる女性がいました。

 流石に第一声ではないものの、友人(男性)と彼女の会話が退屈だったので読書をしていたら、言われました。

 確かにそうかも知れませんが、それがまるで悪い事であり、私がダメな人間でもあるかのように勝ち誇った口調で言い放つのはいかがなものかと思います。

「ええ、私はあなたに慣れていません」

 初対面の相手を「君」呼ばわりする人間に、ろくな手合いはいません。

 

 

一、

 海上自衛官時代、トーキングパーティーなるものに強制参加させられた時のこと。

※娑婆の女性と、男性自衛官のお見合いパーティーみたいなもんです。

 ある女性が、いきなり私に言いました。

「キミ、階級と年齢」

 今ならそんな口を利く大人は無視しますが、当時は哀しいかな、命令口調で言われると、つい反応してしまい、不動の姿勢(いわゆる気をつけ)で

「1等海士、27歳です」

と返答したところ、その女性は鼻で嗤って

「はっ、終わってんじゃん」

と、踵を返して立ち去りました。

 要するに「(士官でもなければ入隊も遅いので)出世の見込みがない」と見切りをつけられた訳ですが、

「私に『選ぶ権利』はないんですか?」

と言うなり、テーブルのエビチリに舌鼓を打ったのでした。

※なんせ男性は5000円も取られていますからね(当時、女性は2000円でした)、せめて腹を膨らませて帰りたいものです。

 

 

 そんな思い出話でした。


| 1/375PAGES | >>

カレンダー

<< 2018年04月 >> 
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930     

プロフィール

twitter

Google+

Facebook

アルバム

posted by (C)角田晶生

最近の記事

テーマ別記事

年月別記事

リンク

ブログ内検索

その他