【奉謝】平成は、誠に佳き御代にございました。【角田晶生】

  • 2019.04.30 Tuesday
  • 20:00

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(角田晶生 つのだあきお・フリーライター)

 

 平成31年4月30日(火)を以て、 今上陛下が 皇太子殿下に対して御譲位あそばされます。

 

 今上陛下は国民代表である安倍首相の謝辞に対し、もったくなくも謝意を表わされ、次の御代が我が国ひいては世界中の人々にとって安寧で幸福な時代となるよう願われました。

 

 誠に畏れ多く、有り難い限りです。

 

 今上陛下の玉音は、こちらになります。

 

 

「今日こんにちをもち,天皇としての務めを終えることになりました。

 ただ今,国民を代表して,安倍内閣総理大臣の述べられた言葉に,深く謝意を表します。

 即位から30年,これまでの天皇としての務めを,国民への深い信頼と敬愛をもって行い得たことは,幸せなことでした。象徴としての私を受け入れ,支えてくれた国民に,心から感謝します。

 明日あすから始まる新しい令和の時代が,平和で実り多くあることを,皇后と共に心から願い,ここに我が国と世界の人々の安寧と幸せを祈ります。」

※退位礼正殿の儀の天皇陛下のおことば(平成31年4月30日)

http://www.kunaicho.go.jp/page/okotoba/detail/46

 

 

 どんな言葉も畏れ多くはありますが、誠にありがとうございます。余計なことは申しません。

 

 平成とは、誠に佳き御代にございました。

 

 何があろうと。

 

 そして間もなく来たる令和の御代も。

 

 皇位を御継承あそばされる 皇太子殿下と 皇室を、微力の限り奉戴して参ります。

 

 

平成31年4月30日(火)

 

今年今月今日討死

天下草莽角田晶生

【大相撲春場所】白鵬関の「三本締め」は、あるべき姿を忘れた相撲界の責任。【角田晶生】

  • 2019.03.26 Tuesday
  • 22:10

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(角田晶生 つのだあきお・フリーライター)

 

 平成31年3月24日(日)、大相撲春場所の千秋楽において、優勝した白鵬関が会場の皆さんと「三本締め」を行ったことについて、相撲界当局が問題視しているそうです。

 

※参考:

白鵬の三本締めを問題視=大相撲横審

https://www.jiji.com/jc/p?id=20190325215829-0029999837

 

 ざっくりまとめると「三本締めは文字通り神事の締めくくりに行うものであり、まだ土俵に神様がいる(神送りが終わっていない)のに、一力士が優勝したノリでやってしまうのは不届き千万(要約)」と言ったところですが、一視聴者としては

 

「そんな当たり前のことを、なぜ入門時から教えておかないのだ」

 

と思います。

 

 当時、その場面をテレビで視聴していましたが、白鵬関の表情を見る限り、別に「タブーを犯してやるぜ!」という悪意も見えず、そもそもそんなしきたりも知らず、「平成最後」の昂揚感もあってか無邪気にやっちゃった、程度にしか感じられません。

 

 逆に言えば、

 

「そもそも横綱審議委員会は『そんな基礎的な事も知らんヤツ』を横綱に認めたのか。その責任は感じないのか」

 

 結局どう転んでも、横綱審議委員会はじめ「相撲のあるべき(神事としての)姿を忘れた相撲界の堕落」を露呈せしめたに過ぎないのです。

 

 白鵬関を責める前に、まず自分たちが大切なことを忘れてしまってはいないか、自らを顧みる機会として頂ければと思います。

筆とらんとや生まれけむ、もの書かんとや生まれけん。【角田晶生】

  • 2019.03.24 Sunday
  • 21:19

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(角田晶生 つのだあきお・フリーライター)

 

 先日、母に訊かれました。

 

「何をしている時が、いちばん楽しい?」

 

 決まっているじゃありませんか。

 

「文章を書いている時が、いちばん楽しいです」

 

 話はそれだけなのですが、こういうことを考えるとき、必ずやなせたかしの唄を思い出します。

 

♪なんのために生まれて

 なにをして生きるのか

 答えられないなんて

 そんなのはいやだ!♪

 

 ご存じ「アンパンマンのマーチ」ですが、初めて聞いた子供の頃から、ずっと問い続けてきました。

 

 どんな人間も必ず死ぬ。

 

 だからこそ、短い一生で何ができるか、何がしたいか。

 

 以前も話しましたが、私が文章を書こうと思ったのは中学生の頃です。

 

 昔の人の書いたものが後世に伝わっている、というごく当たり前のことに感銘を受けたのを、昨日のように覚えています。

 

 生きている内に何が残せるか、少しでも後世の足しになるものを。

 

 少なくとも、文章にはその可能性を見出せました。

 

 何をしても虚しいと思っていた人生に、少しは希望が見えました。

 

 成功することはないかも知れない。

 

 文筆で食っていくのは、難しいかも知れない。

 

 でも、生きている以上はしたいことをしなくては甲斐がない。

 

 小賢しい連中に鼻面を引き回され、力ある者に足蹴にされるだけの人生なら、そんなものに価値はない。

 

 少なくとも、ふんぞり返った年寄りと権力者どもに税金と年金を納めるために生きている訳では、決してありません。

 

 たとえ拙くても、正しいと信じたことを訴えたい。

 

 一万人に一人でも、理解してくれればそれでいい。

 

 他の誰でもないこの自分が今ここに生きていたことを、示せる可能性を求めたい。

 

 そして、先人たちから受け継いだ素晴らしいものに感謝したいし、どうか気づいて欲しい。

 

 そんな思いで、今生きている限り、拙い筆をとり続けるのです。

 

 

筆とらんとや、生まれけむ。

もの書かんとや、生まれけん。

(筆をとるために、生まれてきた。ものを書くために、生まれてきた)

 

 

 まぁ、今後とも、苦笑まじりにお付き合いいただけましたら幸いです。

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