【雑学】北から脅威がやってくる!「天高く馬肥ゆる秋」の本当の意味。

  • 2019.02.18 Monday
  • 22:34

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(角田晶生 つのだあきお・フリーライター)

 

「天高く、馬肥ゆる秋」

 

 そう聞くと、空気の澄み切った青空の下、丸々と肥えた馬が悠々と草を食む……そんな長閑な風景を思い浮かべる方も多いかと思います。

 

 しかし、その由来はちょっと殺伐としたものでした。

 

 

「天高く……」の出典は、唐の詩人・杜審言(と しんげん。杜甫の祖父)が友人である防人・蘇味道(そ みどう)に当てた手紙(詩)の一節。

 

「秋高塞馬肥……」

(意訳:秋、空が高くなった季節に、塞馬は肥える)

※杜審言「贈蘇味道」より。

 

 塞馬(さいば)とはチャイナの北境を隔てる万里の長城より北(外)にいる騎馬民族・匈奴(きょうど)のこと。長城に囲まれたチャイナ文化圏を要塞に見立てています。

 

 彼らの機動力=戦闘力に直結する馬が夏草をたっぷり食って肥える秋、万里の長城を乗り越え、攻め込んでくる……彼は国境警備に当たる友人に、そう警告しているのでした。

 

 やがて匈奴が滅亡した後も、チャイナの歴代王朝はその北方に騎馬民族の憂いを抱え続けたのですが、我が国では実に長閑な秋を表わす慣用句として定着しています。

【案山子の戯言】たまには、キャッチボールでも。【角田晶生】

  • 2018.12.04 Tuesday
  • 00:20

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(角田晶生 つのだあきお・フリーライター)

 

随分前、鎌倉に帰って来た時、兄とそのご友人でキャッチボールをした時に、こんな事を言っていました。

 

「お前が誰彼構わず名刺を配るようなことをしなくて、よかったよ。政治家が選挙に出ようとすると、途端にそういうことをするけれど、そうはなって欲しくない」

 

お陰様で、そのようにはなっていないようです。

 

その一方で、先日

 

「だからお前は落選したんだ(笑)」

 

というご意見も頂戴しましたが、それなら落ちて良かった……とは言いませんが、そうなってしまうことに比べたら、よっぽどマシだったと思います。

 

「私は私が私であることを尊ぶ。媚びへつらう者が選ばれるなら、それはそんな愚か者を選ぶ有権者の問題であって、私の問題ではない」

 

私はその本分を予備ながら武官と心得、文に生きて武に死に処を求め、命を活かさんことを、次世代に伝えたく志します。

 

「元の角田にて候はん」

 

いつも裸足で駆けずり回っていたあの頃と、変わらぬ誠が、ここに在ります。

【私信】38歳になりまして。【角田晶生】

  • 2018.11.24 Saturday
  • 22:04

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(角田晶生 つのだあきお・フリーライター)

 

 平素数えで39歳のつもりで暮らしているので、あまり実感がないのですが、11月24日で38歳になったようで、なんだか歳を損した気分です。

 

 とまぁこんな具合に暮らしておりますが、皆様より多くの祝辞を頂戴し、誠にありがたく思います。

 

 少しでも祝う価値のある人間であれるよう、今後とも精進して参ります。

 

 また、心悪しき者にとっては少しでもその妨げとなり、その命日を心待ちにされるくらい、我が国のお役に立てるようになれましたら幸いです。

 

 取り急ぎ、所感まで。

 

 

紀元2678平成30年11月24日(土)

今年今月今日討死

天下浪人角田晶生

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