【鎌倉市】松尾市長の「お友だち市政」、加治慶光氏を深沢地域整備事業推進参与に委嘱。【角田晶生】

  • 2019.07.03 Wednesday
  • 23:11

※皆さんなら、この32ヘクタールをどう活用されますか?

 

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(角田晶生 つのだあきお・フリーライター)

 

 令和元年7月1日(月)、鎌倉市が新しく創設した「深沢地域整備事業推進参与」なる非常勤特別職に、加治慶光(かじ よしみつ)グロービス経営大学院教授を委嘱。

 

 氏は内閣官房首相官邸国際広報室参事官として東京五輪(令和二年予定)の招致や、外資系コンサルティング会社で会津若松市のスマートシティ構想推進に携わられたそうです……云々。

 

※参考:

2019/5/27(鎌倉市)松尾市長記者会見質疑(参与について)

https://www.youtube.com/watch?v=ujFihDAUgf0&feature=share&fbclid=IwAR3cGzo22iBEQv6ywC2GWUCNHWREMer00AgeiDbK7duZ-z8EusNuGsxARYc

 

◆深沢地域整備事業推進参与報酬の追加 1,200千円の議案質疑

http://kamakurasi.air-nifty.com/blog/2019/06/post-26ba40.html

 

 

 ……またですか。

 

 これまで深沢地域の整備事業について多くの市民が声を上げ、委員会などでも様々な意見が出そろって来ましたが、それらを一切合切無視してどこの馬の骨とも知れぬ「センセイ」をお呼びだそうで。

 

 ちなみに、加治慶光氏なる人物はこういう方だそうです。

 

※参考:

IIBCホーム グローバル人材育成 Leader's Voice 加治 慶光 氏 【Leader's Voice】

https://www.iibc-global.org/ghrd/voice/06.html

 

【略歴転載】

 

青山学院大学経済学部卒業。富士銀行、東急エージェンシー・インターナショナル、レオ・バーネット協同を経て、ノースウエスタン大学ケロッグ経営大学院にてMBA修了。日本コカ・コーラ勤務の後、タイム・ワーナーで映画宣伝部長、ソニー・ピクチャーズ エンタテインメントで、バイス・プレジデントマーケティング統括などを歴任。日産自動車にて高級車担当マーケティング・ダイレクターを務める。2016年東京オリンピック・パラリンピック招致委員会にエグゼクティブ・ディレクターとして出向。内閣官房官邸国際広報室参事官を経て、現職。文部科学省参与も務めている。

 

【ここまで】

 

 

 ……まぁカタカナの多いこと(苦笑)

 

 それはそうと、ざっくり要するに「松尾市長のお友達の開(売)国派」ってことですね。

 

 この方が、どんな覚悟と責任をもって深沢地域の整備事業を推し進められるべく参じ与(あずか)られるのでしょうか?

 

 今まで多くの方々が訴えて来られた深沢地域に対する意見やビジョンって、そんなに無意味で無価値なものですか?

 

 この土地に逃れがたく生まれ、這いつくばって死んでいく私たち土着民の声って、そんなに下らないものですか?

 

 正直、理解に苦しみます。

 

 いったい今までの議論は何だったのか?

 

 単なる「(例えば角田のような)うるさい下民どものガス抜き(パフォーマンス)」に過ぎなかったのか?

 

 ……まぁ、そうなんでしょうけど。

 

 

 こんな「お友だち市政」を、いったいいつまで続けるんでしょうね。

 

 こんな「お友だち市政」を支持しているのが、他ならぬ私たち鎌倉市民である事実が、誠に遺憾でなりません。

【鎌倉市長に「石田ともつぐ」を】対立より、対話を・市役所本庁舎移転について。【角田晶生】

  • 2018.11.03 Saturday
  • 21:23

 

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(角田晶生 つのだあきお・フリーライター)

 

 さて、多くの市民はあまり関心のない「市役所本庁舎の移転問題」ですが、前回の鎌倉市長選に出馬された「石田ともつぐ」さんのチラシ(討議資料)が、先日ポストに入っていました。

 

 内容をざっくり紹介すると、

 

(1)住民投票条例の素案は憲法違反の可能性がある。

(2)いちど住民投票にしてしまうと、たとえその後に不備が生じても、その結果に拘束されてしまう。

(3)そもそも賛否で住民を対立させるよりも、対話でよりよい答えを導き出すべき。

 

という具合でした。

 

 先日も紹介した通り、とかく鎌倉地域の方々は、私たち「山の外(玉縄・大船・深沢地域)」の住民を「化外の民(けがい−。文化の外=野蛮人)」とでも思っているのか、あまり「同じ鎌倉市民」として受け容れない傾向が多々あります。

 

 だったら、いっそ分離すればいいじゃないかと思いますが、せっかく一緒になっているのですから、対立して相手をねじ伏せるより、相互理解の上でよりよい答えを模索するのが、民主主義のあるべき姿ではないでしょうか。

 

 松尾市長は深沢地域の利権者たちとのつながりを以てJR工場跡地に市役所本庁舎の移転を進めたいようですが、本当にそれが鎌倉市全体の公益につながるのか、疑問の声などお構いなしに見えます。

 

 私たちの代表には、対立より対話を重んずる方になって頂きたい。

 

 3年後に向けて、誠実に市民と向き合う方を、応援したいとおもいます。

 

【鎌倉市役所】本庁舎移転について、皆さんから伺った声。【角田晶生】

  • 2018.10.31 Wednesday
  • 00:31

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(角田晶生 つのだあきお・フリーライター)

 

 松尾市長が鎌倉市役所の本庁舎を深沢のJR工場跡地に移転する、と言っている問題で、色んな方のご意見を伺います。

 

 移転に賛成、反対、あるいは移転先を別の所に、等々。

 

 個人的には、市役所は鎌倉市内であれば、本来どこにあってもいいとは思います。

 

 ただ、深沢の予定地は大震災時における津波の遡上や大雨時における柏尾川の氾濫、あるいはそれらがダブルで来るかも知れないリスクを鑑みると、再考を求めたいところです。

 

 また、交通環境も整備しない事には、たちまち人がパンクして大渋滞、これもかねてより懸念されているところです。

 

 それに加えて、よく聞かれたのが。

 

「深沢に本庁舎が移転したら、それはもう鎌倉じゃない(要約)」

 

 いわゆる「鎌倉地域」に何百年お住まいなのかは存じませんが、随分な言い草もあったものです。

 

 私も大船地域が地元だからよく言われますが、みんな揃って鎌倉市ではないのでしょうか?

 

 お金が出来て、たかだか半世紀以内に移り住んで、一体それの何が偉いというのでしょうか。

 

 今回の本庁舎移転問題で、またこんな事を言う方もいました。

 

「深沢は藤沢市にやってしまえ(大意)」

 

「玉縄は横浜市へ、あるいは大船と一緒に独立したらどうだ(大意)」

 

 義経公が逗留した影響か、腰越はそういう事を言われないようですが、そんなに深沢、大船、玉縄って邪魔なんですかね?

 

 ごみ問題もそうですが、インフラ全部引き受けて、大船、深沢、玉縄の連合で独立したいな、と思います(とりあえず、思うだけです)。

 

 正直、本庁舎なんざ理に適う条件ならどこだって構やしないんですが、どんだけ本庁舎を崇めているんでしょうね。

 

「ふう、やれやれだぜ」

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