【鎌倉四兄弟-最後の晩餐-】話しているのは、同じ言葉。【つのだあきお】

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(つのだあきお 角田晶生・フリーライター)

 

 敗者は歴史を語れない。

 

 かつて頼朝公が攻めて来る前、この鎌倉の地を拓き、治めて来た鎌倉一族。

 

 頼朝公の謀叛を前に、兄弟が敵味方に分かれて戦う事を決断と葛藤を描いた「鎌倉四兄弟-最後の晩餐-」。

 

 鎌倉智士さんの原作を元に書かせて貰った脚本が、今度2月25日(日)13:00〜13:30「湘南ボウル」で上演される運びとなり、誠にありがたい限りです。

 

 さて、それはそうと、こんな話がありました。

 

「君の脚本は、言葉が難しくて解らないから、現代語に書き直すべきだ(要約)」

 

 そうすれば、より多くの人が共感するだろう……とまぁ、そんな具合でした。

 

 お気持ちは有難いのですが、それは少し狙いと外れてしまいます。

 

 もちろん完璧とまでは言いませんが、私の脚本は、出来る限り当時の言葉遣いに近づけて書いています。

 

 皆さん、日ごろ使い馴れない、聴き慣れない言葉でしょうから、演劇の理解に戸惑いが生じる可能性は否定出来ませんが、それが必要なのです。

 

 かつて鎌倉武士が話していた言葉は、今に生きている私たちのそれと、実はそこまで違いません。

 

 同じ日本語です。

 

 この「地続き」の感覚を、一人でも多くの方に、武士たちの言葉を通じて少しでも共有出来ればと思うのです。

 

 たとえ時代が違っても、国や民族が違っても、目の前の人間は生きていて、あなたに何かを伝えたいからこそ、言葉を使って話すのです。

 

 この人間として当たり前の感覚は、現代人も鎌倉武士も変わりません。

 

 同じ人間が、あなたに何かを伝えたくて言葉を話す。

 

 それを感じとる経験は人間性の涵養に必ずや資するものであり、往時の言葉はその良いキッカケになるでしょう。

 

 だから、私は往時の言葉を重んじ、拙くもこれを綴るのです。

 

 鎌倉武士たちの心意気を、価値観を、言葉を通じて感じ取って頂けましたら幸いです。

 

 

【鎌倉四兄弟-最後の晩餐-】

 

日時:平成30年2月25日(日)13:00〜13:30

会場:湘南ボウル2階「鎌倉もののふ隊」深沢御所

会費:無料(浄財歓迎との由)

申込:不要(直接ご来場願います)

出演:敬称略(一部通称)

 

大庭平三郎景親(通称三郎):小林敬

懐島平太郎景能(通称太郎):森川孝郎

豊田平次郎景俊(通称次郎):眞田規史

俣野平五郎景尚(通称五郎):加藤篆助

※以上の四人が「鎌倉四兄弟」です。

香川権大夫家政:菅原隆

梶原平三郎景時:松尾崇(しゅう)

梶原平六郎友景:角田晶生

長江平太郎義景:阿僧祇

長尾新五郎為宗:井上雄友

長尾新六郎定景:石川陽己

波多野右馬允義常:鎌倉智士

妹(波多野義常室):笠井千恵

飯田平五郎家義:飯田賢

小坂弥太郎俊通:ビーン

大庭小太郎景盛:よっしー君

 

原作:鎌倉智士(同題)

補助:笠井千恵

脚本:角田晶生


【鎌倉市青少年指導員】建長寺にて法話「青少年と共に生きる」。【つのだあきお】

 

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(つのだあきお 角田晶生・鎌倉市青少年指導員)

 

 平成30年2月20日(火)、鎌倉五山第一建長寺の応供堂にて実施された青少年指導員の研修に参加しました。

 

 今回の講師は建長寺の長尾宏道(ながお こうどう)教学部長。

 

 野州佐野の生まれで、自然の中で育ったご自身の生い立ちから青少年との関わり方、僧侶としてのみならずPTA会長や保護司などの活動を通して実感された事などについてお話を伺いました。

 

 お話の中で特に印象に残ったのは、

 

「PTAが、学校が、行政が、ではなく、あなたもやる」

 

 誰かが何かをしてくれる事ありきではなく、まずは自分たちで主体的に行動する。

 

 この場合は、子供たちに関わる事を言います。

 

 子供たちに挨拶をさせたいなら、大人である自分たちから挨拶する。

 

 子供たちに指導をして欲しいなら、率先して自分が子供たちに指導する。

 

 社会の一人ひとりにその主体性なくして、青少年の育成は上手く行かないものです。

 

 また、生きている実感について

「世の中、あまりに便利になり過ぎて、互いに敬い、助け合う感覚が『有り難い』から『当たり前』になってしまっている」

事も指摘。

 

 世の中、少しくらい不便な方が、何かと喜びも大きなものです。多分、キャンプのワクワク感がヒントになるかも知れません。

 

 自分の努力で生きている実感。

 

 厳しさ、不便さの中から生まれる尊敬と感謝。

 

 何より、自分の意思で主体的に生きる姿勢。

 

 こうした精神を子供たちに伝える事こそ、大人の役目と言えるでしょう。

 

 

 

 法話の後は建長寺の雲水さん方の修行場である西来庵を見学させて頂きました。

 

 普段は立ち入り禁止区域なのですが、この時期は皆さん行脚に出ているそうで、今回特別のご好意で見学させて頂いたのですが、生活の全てを修行とする禅寺の一端を拝観させて頂きました。

 

「光陰惜しむべし 時は人を待たず」

 

 数十年にわたり叩かれ続け、穴が抉れた雲板に書かれた文言の一節ですが、今回得た冥加を、生きている内に徳と活かしたいものです。

 

 

 


【鎌倉市消防団】平成29年度・第15分団の慰安旅行。【つのだあきお】

 

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(つのだあきお 角田晶生・鎌倉市消防団 第15分団員)

 

 平成30年2月17日(土)から18日(日)にかけて、鎌倉市消防団 第15分団の慰安旅行に参加。真鶴に行ってきました。

 

 当日は日中の別件により、夕食からの合流でしたが、地元の海鮮料理を堪能し、歓談の席を囲んだ後に温泉で汗を流しました。

 

 同じ釜の飯と言うように、一夜の席を共にしながら伺う話はとても貴重な機会であり、地域の団結力を強め、有事の連携を高める事につながります。

 

 OBの方より「今後20〜30年以内には必ず首都圏でも大震災があると思うから、より精進して貰いたい(主旨)」との言葉もあり、今後ますます演練を重ねて実効性ある消防団の一員として、奮励努力して参ります。


【鎌倉市青少年指導員】2月17日(土)大船ミステリーツアー。【つのだあきお】

 

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(つのだあきお 角田晶生・鎌倉市青少年指導員)

 

 平成30年2月17日(土)、鎌倉市青少年指導員の実施する大船ミステリーツアーに参加。地元の小学生22名と一緒に、大船の魅力を学習しました。

 

 

【JR東日本・大船運輸区事務所】

 最初に訪問したのJR東日本の大船運輸区事務所。今回特別に、ご好意で見学させて頂きました。

 

 貴重な機会に子供たちはもちろん、大人たちまでテンションが上がっていて、ガイドをして下さった乗務員の方々が勤務してきた駅名や路線が自己紹介される度に歓声と拍手が沸き起こります。

 

 子供も大人も、憧れの眼差しが注がれるあまり、乗務員の皆さんが面映ゆげにしていたのが、とても印象に残りました。

 

 さて、いよいよ見学となりますが、出退勤の点呼やアルコール検査の実演、シミュレーターによる運転・ドア開閉訓練など、鉄道ファンには堪らない内容が盛りだくさんでした。

 

 最後の質疑応答では、子供も大人も「乗務員になるにはどうすればいいか」「車両に書いてある記号の意味は」「泊まり勤務の場合、食事は出るのか、美味しいか」「何人くらいの人が働いているのか」などなど、興味津々の様子が伝わります。

 

 いつも乗っている電車がどのように動いているのか、いかに多くの人々が動かしているか、子供たちに感じ取って、鉄道に対する興味関心を高めて貰えたらと思います。

 

 

 

 

 

【大船軒】

 続いて訪問したのは、鎌倉市・大船駅弁の老舗大船軒。

 

 日本で初めてのサンドイッチ駅弁や伝承鯵の押し寿司など、百年以上にわたって作り続けてきた駅弁についての説明と試食がありました。

 

 かつて相模湾で日本一の漁獲量を誇った逸品の鯵や、それを捌いて押し寿司にする技術、日本初のサンドイッチ駅弁を開発するよう創業者・富岡周蔵に呼びかけた黒田清隆の逸話、そしてサンドイッチに適した鎌倉ハムの生産など、地元の味が生み出された歴史を、子供たちにも感じて貰えたらと思います。

 

 ただ、子供たちには少し難しかったのか、質疑応答ではあまり質問が出ず、せっかくのご好意で見学させて頂いている私たち(鎌倉市青少年指導員)としては、より興味を引き出す持って行き方に工夫の課題を感じました。

 

(余談ながら、鳶職として大船軒に出入りしていた曾祖父と祖父を思い出し、とても親近感を覚えます)

 

 

 

 

 

 

 

【玉縄青少年会館】

 鎌倉市青少年指導員・大船ミステリーツアーの最終地は玉縄青少年会館。

 

 ここでは工作で紙飛行機を作ってみんなで飛ばしっこ、競技会を実施しました。

 

 難易度やルール設定などを工夫し、なかなか白熱の闘いが繰り広げられ、楽しいひとときを締めくくる事が出来たと思います。

 

(※競技中の写真は撮れませんでした)

 

 最後に賞品とお土産を配って終了、大船駅で解散となりました。

 

 

 今回、鎌倉市子どもキャンプや大船地区サマーキャンプで一緒だった子供たちもたくさん来てくれましたが、今後も充実したひとときを、みんなで共に出来ればと思います。

 

 地元の子供たちが、より大船の魅力に気づき、もっと興味を持ってくれますように。


【鎌倉市議会】そりゃ知らんわ、あんたの顔なんて(苦笑)【つのだあきお】

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(つのだあきお 角田晶生・フリーライター)

 

  先日、鎌倉市役所で実施された中学生作文コンクールの表彰式&発表会での事。

 

 会場ボランティアが来賓である市議会議員の顔を知らず(来賓だと判らず)、特に挨拶も案内もしなかったところ、ある議員が

 

「私の顔も知らないのか」

 

と不満を漏らし、気まずかったという話を伺いました。

 

 ……そりゃ知らんわ、あんたの顔なんて(苦笑)

 

 いかに市民の目に触れないか、鎌倉市政をチェックし、市民に知らしめながら職員と知恵を絞りながら解決策を導き出すか、という、本来の仕事をしていないのだから、市民から認知されなくて当然です。

 

 悪意(嫌がらせ)で言っているならともかく、そこは怒るよりも恥じるべきところです。

 

 で、選挙が近くなれば必死にアピール。

 

 まあ、それでも受かるんだからいいんですよね。

 

 結局、そんなのを選んでいるのも市民なんだから、仕方ありませんね。

 

 その議員が誰か、までは聞きませんでしたが、身に覚えのある子は、きちんと反省してきちんと仕事をしなさいね。

 

 今後、市役所の前に人相書きをでも出してやったらいいと思います。

 

「みんな覚えているか知らないけど、コイツらがウチの議員だから、在任中だけでもチヤホヤしてやってくれ」って(苦笑)


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