【Japaaanマガジン】室町時代、応仁の乱で大活躍した悪党「骨皮道賢」が残した6日間の武勇伝。【角田晶生】
- 2018.12.04 Tuesday
- 22:44
JUGEMテーマ:日記・一般
(角田晶生 つのだあきお・フリーライター)
日本文化と今をつなぐウェブマガジン「Japaaanマガジン」に、拙稿をご掲載いただきました。
いつも、誠にありがとうございます。
※参考:
室町時代、応仁の乱で大活躍した悪党「骨皮道賢」が残した6日間の武勇伝
https://mag.japaaan.com/archives/84592
今回は、応仁の乱で活躍した悪党・足軽大将「骨皮道賢」の武勇伝とその末路について紹介しています。
「戦場に朽ち果てた骸(むくろ)に、一滴なりとも血を通わせ、一片なりとも肉を盛りつけて差し上げるのが、骨皮一族?の祖先に対する供養というもの。
かつて乱世の風雲荒(すさ)ぶ京の都を駆け抜けた、いち悪党の物語。どうかおつき合い頂けましたら幸いです」
※本文より引用。
拙文ながら、お笑読頂けましたら幸いです。
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