【鎌倉四兄弟-最後の晩餐-】11月23日(金・新嘗祭)第31回上演のこと。【角田晶生】

  • 2018.11.23 Friday
  • 23:06

 

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(角田晶生 つのだあきお・フリーライター)

 

 平成30年11月23日(金・新嘗祭)、鎌倉もののふ隊の深沢砦(湘南ボウル2階)にて

 

「鎌倉四兄弟-最後の晩餐-」

 

の第31回上演に参加。梶原平六郎朝景の役を務めました。

 

 

 これで鎌倉もののふ一座の定例上演は終了、脚本役の務めも満願成就と相成ります。

 

 思えばこの脚本、書き上げたのは平成29年の確か3月、原作者の鎌倉智士さんと熟議の上、そのこだわりを叩き上げたは昨日のようです。

 

 しかし、書き上げたは良いものの「言葉遣いが難しすぎる」などと上演には至らず、暫くお蔵入りとなっていました。

 

 それが同年の秋、鎌倉アクターズワークショップの高森座長が

 

「私たちなら、演じて見せます(大意)」

 

と鎌倉さんに申し出たのが転機となり、天長節の初上演の運びとなりました。

 

 これには私どももお手伝いにお邪魔しましたが、触発された同志らが

 

「武士も我らも同じく人間。たとえ八百余年(やおとせあまり)を経ようとて、言葉も心も、通わぬ事のあるものか!(要約)」

 

 と奮い立ったかどうだか、明けて平成30年2月、鎌倉もののふ一座においても、ようよう日の目を見るに至りました。

 

 以来、3月5月6月9月、そして今回と6度に亘る上演の機会が得られたこと、誠に幸甚の限りです。

 

 

 敗者は歴史を語れない。

 

 本作の二つ言葉ですが、語れぬことの内にもまた、伝えるべきことも少なくはありません。

 

 拙い筆ながら、少しは後世の興味関心を誘う縁(よすが)となりましたら幸いです。

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