【神奈川県議会議員選挙】いいのまさたけ氏、永田まりな氏が踏みにじった「有権者の思い」。【角田晶生】

  • 2019.02.18 Monday
  • 22:53

JUGEMテーマ:日記・一般

JUGEMテーマ:地域/ローカル

 

(角田晶生 つのだあきお・フリーライター)

 

 来る神奈川県議会議員選挙(鎌倉市選挙区)で、立候補を予定している4名の内、いいのまさたけ氏と永田まりな氏の2名は現職の鎌倉市議会議員であり、すなわち

 

「任期途中で職務を投げ出した」

 

ことになります。

 

 おおかた「自分たちの党に勢いがあるから、市議から県議にステップアップしよう」と言ったところでしょうが、それが有権者に対する裏切り行為であり、かつて市議選を戦って、蹴落とした落選者たち(私を含む)に対する非礼でもあります。

 

 それだけなら「勝者が敗者に対して、どんな振舞いをしようが勝手だろう」という言い分も(人間としてはともかく)なくはありませんが、敗れた候補者にはそれぞれに投票した有権者がいて、その総数以上の思いを踏みにじったことに他なりません。

 

 先の鎌倉市議選(平成29年4月)で落選した候補者は11名。そしてその得票数は合計で9,109票。集めれば4人は当選させられた票数です。

 

 そして、いいのまさたけ氏&永田まりな氏に投じられた1,903票+2,577票も合わせると、実に13,589票。

 

 ここから候補者たちの13票を引いた13,576票が、彼ら2人に課せられた「有権者の思い」となります。

 

 自分orの投じた候補者は残念ながら落選したけれど、せめて鎌倉市政を少しでもよくして欲しい。

 

 その思いを酌んで、少なくとも任期いっぱいは鎌倉市政に尽力するのが、当選した者の責務であるべきです。

 

 それを党利党略によって、平気で踏みにじって顧みることのない、いいのまさたけ氏と永田まりな氏の振る舞いが、誠に遺憾でなりません。

 

(※いいのまさたけ氏については、個人的には好感を持っていますが、今回に限っては公益に鑑みて物申すのが、民主主義の主権者たる務めです)

 

「口先でなら、何とでも言えらぁ」

 

 で?ご所属の立憲民主党・自由民主党がもっと勢いをつければ、今度は国政進出ですか?

 

 鎌倉市は権力の踏み台ですか?

 

 まぁ、あなた方にとってはそうなんでしょう。

 

 でも、私たちにとっては、大切な故郷です。

 

 どんなにダメなところばかりでも、文句ばかり言っていても、死ぬまで逃れ得ない、愛しく大切な故郷です。

 

 いつもいつも、力を持った連中が好き勝手に荒らし回り、弱い者は足蹴にされる。

 

 賢(さか)しらに立ち回る者だけが時流に乗って人生を謳歌し、愚直な者・不器用な者は泥にまみれて這いずり回る。

 

 お前たちの盃に美酒が満たされる時、私たち庶民は土(つち)けた掌に泥水の上澄みを啜りこむ。

 

 しかしそれが、他ならぬ「有権者の意思」だから。

 

「市議会議員を途中で投げ出す奴が、県会議員としていったい何が出来るんだ」

 

 踏みにじればいい。思いなど。

 

 あぐらかいて、高笑いすればいい。

 

 立憲「民主党」の悪夢に、再び酔い痴れるがいい。

 

 自民党の爛熟した腐敗臭は、さぞや心地もよかろうの。

 

 私は「あの時」を覚えている。

 

 たとえみんな忘れようと、私はずっと覚えている。

 

「民主主義の質は、有権者の質」

 

 覚えておくといい。

 

 親父の叱言(こごと)と冷酒は、後から効くぜ。

calendar

S M T W T F S
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      
<< March 2019 >>

角田晶生(つのだ あきお)

Facebook

selected entries

categories

archives

links

profile

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM