【鎌倉市消防団】12月30日目(土)年末年始火災特別警戒2日目。【つのだあきお】

  • 2017.12.30 Saturday
  • 23:15

 

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(つのだあきお 角田晶生・鎌倉市消防団 第15分団員)

 

 平成29年12月30日(土)、鎌倉市消防団の年末年始火災特別警戒に参加しています。

 

 二日目となる今日の参加者は分団長はじめ7名、公設の巡視やOBの皆さんより激励を受け、管内の防火巡視と広報、火災特別警戒(出場待機)を実施しました。

 

 お陰様で何事もなく、このまま皆さんにとって、平穏無事な年末年始を迎えて頂けましたら幸いです。

 

 公設や消防団は、起きた火災を消したり、注意喚起は出来ますが、そもそも火災を防ぐのは、市民ひとり一人の努力に他なりません。

 

 みんなの力で、安全・安心の鎌倉をつくるお手伝いが出来ればと思います。

 

【鎌倉市消防団】12月29日(金)年末年始火災特別警戒1日目。【つのだあきお】

  • 2017.12.29 Friday
  • 23:14

 

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(つのだあきお 角田晶生・鎌倉市消防団 第15分団員)

 

 平成29年12月29日(金)から31日(日)の三日間にかけて実施される鎌倉市の年末年始火災特別警戒に参加。

 

 初日は第15分団11名はじめ、OBの皆さんも多数ご参加下さり、市長らの巡閲を受けた他、管内の防火巡視と広報が行われました。

 

 その後はOBの皆さんを交えて昔話など歓談しながら、あっという間に時間は過ぎて、初日は終わりました。

 

 月並みながら、冬は暖房など火気の使用が増えると共に、空気が乾燥して火災が発生しやすくなっていますから、くれぐれも火の元には用心願います。

 

【 皇室の彌榮を】かくて伝統は受け継がる。【つのだあきお】

  • 2017.12.27 Wednesday
  • 22:04

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(つのだあきお 角田晶生・フリーライター)

 

 ある人が言いました。

 

「 天皇陛下や 皇族がたは、自由がなくて可哀想だ。私たち国民が、 天皇陛下や 皇族がたを 皇室から解放すべきだ(要約)」

 

 一見もっともと思われる意見ですが、残念ながら二つの指摘があります。

 

一、畏れ多くも­­、皇室を臣民がどうこうすべきとは何事でしょうか。

 

一、 皇室によって日本国が存続し、私たち日本人が生かされて来た歴史に省みれば、 皇室を不要とする発言は「今まで食べてきた生き物が可哀想」という位に愚かしい偽善に他なりません。

 

 もはや我が国二千六百七十七年の歴史は、 天皇陛下はじめ、私たち全日本人が背負い、受け継いで行かねばならぬものとなっています。

 

 天皇陛下御一人のご都合でどうこうもならねば、私たちがそう勧めるべきでもありません。、

 

 それが、我が国の伝統を先人たちより受け継ぐ資格であり、責務であることを、心得なくてはなりません。

 

 かくて伝統は受け継がる。

 

 良い悪いではなく、それが我が国の在り方であり、先人たちへの感謝と敬意であると愚考します。

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